ディズニー・オン・アイス ミッキーのトレジャー・トローブ
ディズニー・オン・アイス ミッキーのトレジャートローブ
大阪公演行って来ましたー!
会場内は肌寒いです!
去年のスタンド最前列でもそう感じたのですが
今年のアリーナは特に寒く感じました。
僕でもブルっとくるくらい寒かったので
お子様や、特に女性の方は一枚羽織れるものをお持ちになった方が良いと思います!
1番歓声が大きかったのは…
今年のディズニー・オン・アイスの内容は
トイストーリー
アリス
ピーターパン
までが第一部
休憩を挟んだ第二部は
ライオンキング
白雪姫
アラジン
リトルマーメイド
の順に登場!
でも1番歓声が大きかったのは…やはり
ミッキーフレンズでした(^_^;)
僕が一番大きな声を出してしまったのは七人の小人でしたが(笑)
ディズニー・オン・アイスの写真撮影について
先日の"ディズニー・オン・アイス 写真撮影について"記事でも書いた通り
ディズニー・オン・アイスでは写真撮影は禁止されていません。
撮影した写真は個人の観賞用にのみ使用可能で
営利目的の使用なとは禁止されています。
ショーの演出上、会場内は客席側は暗く
ステージ(スケートリンク)が明るくなっています。
このため、カメラを発光禁止設定にしていると被写体が白く写ってしまい
上手に写真が撮れません(T_T)
カメラの設定はキッズ・ペット・スポーツ
上記のような会場内では、シャッター速度が遅くなり
かつ被写体は常に動くため
花火の残像のようになってしまいます。
そこで僕が重用したのがキッズ・ペットモードです。
使用機種はCanon IXY 510ISです。
他メーカーでは違う名称で同じような設定があるかと思います。
さて、適した撮影モードを見つけましたが
依然として客席側が暗く、リンクが明るくて
被写体が白く飛んでしまうことに変わりはありません。
そこでフラッシュ発光させて撮影したところ
バッチリ被写体にピントが合って
色鮮やかな写真が撮れました!
ディズニー・オン・アイスで撮影の際フラッシュ焚いて良いの?
キレイな写真を残すためにフラッシュ発光させる必要がありますが
周囲に座ってる方に迷惑がかかるのではないかと感じました(>_<)
また、プロのスケーターといえども
フラッシュが演技に支障をきたす可能性があるとも考えられますので
フラッシュ撮影には気が引けました(^_^;)
前に座っているご家族は
お子様がお持ちのライトグッズの光について
ご両親が周りを気にかけてるようでした(´・_・`)
ディズニー・オン・アイスのライトグッズはショー中も点けよう!
これはなにわのディズニー好き男子からのお願いです。
会場内で販売されているライトグッズは
会場内で使用されることを想定して販売されています。
またそれは、暗闇で最も意義を発揮します。
当ブログをお読みになられた保護者の方は、ぜひとも
お子様にライトグッズをガンガン点けさせてあげてください。
それがショーを盛り上げる役目を担っていると私は思いました。
カメラのフラッシュとは訳が違うと思うのです(笑)
来年こそは感度の高い超望遠レンズ付けたカメラが欲しいなあ。